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拍手喝采!! ・人気投票はこちら サム騎士キャラオリコン ・QMA 4 名前:マコト 使用キャラ:ユリ 階級:賢者拾段 クラス:ドラゴン組 ペット:ロック(熊) 先生:マロン アミノサプリ杯:13人抜き コナミネットDX杯:2人抜き 第5回全国大会:2人抜き 5 名前:マコト 使用キャラ:ユリ 階級:中級魔術師8級 クラス:フェニックス組 ペット:なし 先生:アメリア ・mixi こんな感じでやってます ・最新ラジオ ただいまアップしている音源はありません。聴きたい音源がありましたら「Radio」を参照の上、メッセージをお送りください。 その他のジャンル
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「サムライと騎士-Samurai&Knight-」へようこそ! ここでは当サイトのカテゴリについて説明します。 初めての方は目を通してみてください。 サムライと騎士-Samurai&Knight- とは このサイトは、管理人マコトが「身の周りにいる友達との思い出を書いときたいなあ」ということで2005年5月23日に作ったびっくりするほど内輪ネタオンリーのサイトです。コンセプトは「日記は内輪が本来の姿」。本当に管理人の個人的なことしか書いていません。申し訳ないくらいに内輪です。 当初はアイコン形式の日記をメインに毎日更新していました。しかし、アイコン形式は一回の更新にかなり時間がかかり、私が多忙になりはじめた2007年の秋あたりからマトモな更新が難しくなってしまいました。そこで、2008年を迎えると同時に一時更新を停止してリニューアルを図り、このたび準備が整ってきたので再開!という感じです。 現在はテキスト更新をメインに月曜・木曜・日曜に更新しています。アイコン形式は週3回のうちランダムで1回やっています。また、ごくまれにですがネットラジオもします。 Main Personality このサイトの管理人マコトと副管理人ノブとアシスタントの千早について書いてあります。「どんなやつらが作ってるんだろう」と思ったら読んでみて下さい。 Friends Profile 日記に出てくる登場人物について紹介しています。当サイトは完全に管理人の内輪話がメインなので、ここを読まないといったい誰のことについて話しているのかまったくわからないというステキ現象が起きます。なので、「おめーの友達なんかどうだっていいよ」とか言わずに読んでみて下さい。わりと個人情報をブチ撒いていますが、それなりに許可はとってあったりします。彼らもここを見に来るので。 Diary type-“Text” 当サイトのメインコンテンツです。内輪すぎて誰にもわからないんじゃないかって日記です。主に管理人のマコトが書いてますが、たまに副管理人のノブや友達の誰かが書くこともあります。時にシリアス、時にはバカに。基本的に文は長めです。 Diary type-“Icon” 当サイトの元メインコンテンツです。見栄えがよく、書いてる方としてもおもしろいのですが、マトモな内容にまとめようとすると鬼のように時間がかかるのが泣かされるところ。週に1回を目標に書いてます。テキストと比べると量は短めです。 Link リンクしているサイトさんが載っています。 なお、当サイトはリンクフリーです。好きに貼っちゃってください。 Radio 過去に放送したネットラジオの内容について書かれています。 音源がほしい方は拍手メッセージでご連絡ください。 #
by samurai-knight
| 2005-05-25 18:19
| Infomation
3年7組チーム 管理人マコトが高校最後の一年間を過ごした仲間。スキル・キャラクター共に濃すぎるメンツが揃っており、基本的に授業をちゃんときいてない。それぞれの席が近いため、その授業態度の悪さはわりと目立ち、クラスで問題が起きるたびに担任に疑惑のまなざしを向けられた。また、マコト以外は意味不明なまでに全員イケメン。 出席番号4番。テニス部所属。出身地は静岡。好きなものは餃子、嫌いなものはバナナ。得意教科は英語。あだ名は「よったん」「ちゃりん」「ムヒ乳首野郎」など。ひと味違ったバカであり、数々の伝説を残している。(例:親の車を廃車にする、半期で28単位落とす、乳首にムヒを塗るなど) 性格はとても優しくおだやかで、どの世代にも慕われるタイプ。どれくらい優しいかっていえば、いじめられている人を励ましたり、考えすぎている人を励ましたり、チャラっとした見た目からは想像できないほど優しい。当然女の子にもモテる。KAT-TUNの田中聖に似ている。なぜかオタク文化に理解があり、「スクールランブル」や「ローゼンメイデン」、「すもももももも」などは目を通している。エロゲはアトリエかぐやがお気に入り。 現在は留年に本格的にリーチがかかっており、4年になっても週5はほぼ確実と見られている。後輩からは「先輩は来年もいますよね!」とあたりまえのように言われ、シゲからは「もうお前は留年してしまえ」と半分見捨てられている。 出席番号13番。出身地は神奈川。中学時代は陸上部だったが、高校では帰宅部。好きなものはネギ、嫌いなものはほうれん草のごま和え。得意教科は世界史。バレエ団に所属しているダンサーで、高校卒業後は芸術学部に進んだ。現在は各地で公演をしている。将来の夢は「自分の劇団をつくり、得たお金で自家用のネギ畑でネギを大量に栽培すること」と語るほどのネギ狂い。 強いカリスマ性をもち、男女問わずに人を惹きつけ、引っ張る力がある。勝負事の前に「キミじゃ相手にならない」「悪いけど俺が勝つよ」とパフォーマンスして実際に勝ってしまうスーパースター。さらに品行方正・イケメン・セレブと三拍子揃っていながら、それを鼻にかけないのが最大の魅力。他人にも厳しいが自分にはもっと厳しい性格である。ケンカも相当強く、7組メンバーで勝負になるのはホタカくんしかいない。 ヴィジュアル系の音楽が大好き。特にX JAPANの大ファン。マコトの妹には成宮寛貴に似ていると絶賛されているが、本人は否定している。でも似てる。唯一、寝起きだけは人が違うのかと思うほど傍若無人になるので、眠そうにしていたら話しかけてはいけない。 出席番号6番。出身地は静岡。182cm。サッカー部所属。かつてプロユースにも所属しており、スポーツテストは学年900人中7位という高スペック。得意教科は古文。7組メンバーの中ではダントツに授業を聞いていないにも関わらず、やる気になると国語のスキルはマコトと並ぶ。(マコトは全国模試で国語偏差値72くらい)本人曰く、「日本語なんか読みゃできる」らしい。なお、他の教科もやる気次第である程度バランスのいいスコアをだすことができる。音楽は主にバラード系を好む。 母親以外全員175オーバーの驚異的な血統のもとに生まれた彼は、「幽遊白書」の幻海に目つきがそっくりというダメ押しのオプションをひっさげていて、当然のようにヤンキーである。それについて本人は、「お前らが勝手にイメージを作っているだけ」と言う。誰彼構わずケンカをふっかけたり、授業を妨害したりはせず、必要以外はギャーギャー吠えない。が、それがかえって「ヤンキー」ではなく「ヤクザ」の風格を漂わせている。地元の仲間からは「お前は絶対問題を起こすから東京には行くな」と言われているらしい。 性格はドライで、シゲが「なんでそんないちいち冷めているんだい?」と尋ねるほど。去るものは一ミリも追わず、他人への興味が薄い。しかし、マコトが大学に受かった時などはシゲとのメールのやりとりで絵文字つきで喜んでいたことが判明している。実は恥ずかしがりやなのかもしれない。高校卒業後は消防士としてマジメに働いており、当時より少しまるくなったようだ。ちなみに、「ホタカ」は苗字ではなくファーストネームである。 出席番号5番。出身地は静岡。軽音楽部部長。担当パートはギター。7組メンバーの中でもダントツの出席率の悪さを誇り、定期試験前でも「スタジオがあるから」と言ってはサボっていた。最も真剣に卒業が危ぶまれた男。しかし、ギターの腕前は静岡では軽く有名なレベルで、特にメタルでは評価の厳しいシゲに「ケイスケは上手いよ」と言わせた。ヴィジュアル系とヘヴィメタルが好き。顔はX JAPANのhideに似ている。 クラスでの振る舞いはまさに最狂の一言。寝不足のシゲに向かってなんの前フリもなくオレンジジュースを吹きかけて笑いだしたり、女子の鏡を割って爆笑したり、「お腹すいたー」と言ってモミアゲを食べ始めるなどの数々の奇行は、ノリのよいヨシアキですら「お前はアタマがおかしい」と絶句した。シゲですら一時期は心からキレていた。 にも関わらず、結局卒業までみんなと楽しくチーム内にいたのは、やはりどこか不思議な魅力があったからとしかいいようがない。「次会う時はテレビだぜ!」と、かっこいいセリフを残して東京の音楽専門学校に行ったが、2007年に再会した時はすでに辞めていた。現在は地元でバンドを率いて、売り込みとプロのスタジオミュージシャンについて勉強している。休みの日はホタカと居酒屋で昼間から飲んでいる。スウェーデン人を彼女にするためらしい。相変わらず狂っている。 出席番号2番。ゴルフ部部長。出身地は静岡。好きな食べ物はミートボールとたべっこどうぶつ。たべっこどうぶつのことを「たべ動」と略す。ヨシアキの小学校時代からの友達。飄々としていてハデさはないものの、ボケに恐ろしいまでの味わい深さがある。まさに燻し銀。縁の下のハイスペック的存在。 定期テストでは全教科のスコアが60後半~70前半と、まるで人柄を表したようにどこにも穴がないため、最終的な合計点は7組メンバーでも地味に高い(他のみんなは基本的に一長一短タイプ)。スポーツも大抵のものならこなす。特に野球は中学時代からやっており、セカンドを守っていた。 また、モータースポーツが大好き。F1を観戦しに行ったり、休みの日には全国各地にドライブにでかけている。バイト先もガソリンスタンドを選ぶなど、車へ情熱はアツイ。ドライビングテクニックは学生離れしており、まるで何十年も運転し続けた大人のようにまったく揺れず、静か。きれいな景色が見えるスポットをたくさん知っている。 エンドの弟。格闘スタイルはナイフ殺法。エンドよりも背が高い。野球部に所属しており、兄にもひけをとらない高い身体能力を誇る。無論、エロネタへの反応も兄にひけをとらない。多分リアルで本気でやりあったらマコトより強い。絶対に。最近の若い人は恐ろしい。 エンドの友達。格闘スタイルは我流拳法・煌龍拳。エンドと同じくスポーツ万能。クールなオーラと鋭い眼光がカッコいいイケメン。だが実は変態。(シゲ談)特技は髪をカットすること。美容院に行く代わりにドラゴンに頼む人も少なくないほど、その腕前は鮮やか。 エンドの彼女。格闘スタイルはコマンドー射撃。さらっと黒髪ロングが ドラゴンの彼女。格闘スタイルはブービートラップ&火薬。150cmにも満たないミニマム級のボディにハジけんばかりのテンションを搭載した元気っ娘。 副管理人、ノブの姉。格闘スタイルはコマンドサンボ。女神にも勝る美貌を持つお姉様。(マコト談)マコトがカラオケに誘おうと四苦八苦するも、蝶のようにかわす。某有名大学に通う超才女。萌える。 ノブとサオリの兄。格闘スタイルは少林剣。(誤字ではない)家族と動物、子供たちを誠実に愛する漢。少林寺と剣道の段位修得者。格闘技が大好き。さらにエリート。なんだよもう。 マコトが属するバンドのリーダー。担当はベース。マジメで爽やか、顔の雰囲気や髪型がこのアイコンにとても似ているイケメン。12年のベース歴に裏打ちされた演奏技術は秀逸の一言。好きなエロゲは悲恋・感動モノ。尊敬するアーティストはジーン・シモンズ。 マコトの属するバンドのギター。おクスリテンションでバンドを振り回す暴走機関車。倫理観もぶっ飛んでおり、女なら守備範囲と豪語する絶倫帝王。ユウキさんとは二卵性の双子。好きなエロゲは鬼畜・猟奇モノ。尊敬するアーティストはキース・リチャーズ。 マコトの属するバンドのボーカル。日夜ボイトレとバイトに明け暮れるハードワーカー。仕送りなしの一人暮らしをしており、生活のためなら躊躇なくメイド喫茶にも勤めようとしたツワモノ。高音域での声のノビが素晴らしい。尊敬するアーティストは美空ひばり。 マコトの属するバンドのドラム。いつもバリッとした服装でコワモテな外見とは裏腹に気さくな兄貴分。バスドラの使い方としなやかなスティック捌きに定評あり。ものすごく怖いお姉さんがいるらしい…。好きなエロゲはなんとロリ系。尊敬するアーティストはYOSHIKI。 マコトの幼なじみ軍団の一人。極度の人見知りのため、幼なじみの間でもほとんど喋らない。小さいころからバイクが大好きで、高二の時に中型免許を取得した。愛機はドラッグスタークラシック400R インペリアルブラウン。週末に地元から近い箱根で走るのが趣味。 マコトの友人。クロと同じく無表情だが、その上無気力なので掴みどころゼロの性格。「ラクリマ」というあだ名は授業中の寝言が原因でついたもの。どこか周囲とズレた哲学じみたことを喋る。特技はミネラルウォーターの味の識別。肌が恐ろしくキレイで美形。華奢。 ボスのロイヤルガード隊1号。格闘スタイルはフェンシング。中でもフルーレが得意。熟練の剣捌きで数々の大会のトロフィーを勝ち取ってきた男。ボスに3回告白しているが、全部玉砕している。だがその愛情はまったく衰えることを知らない。イケメン熱血バカ。 マコトのひとつ年下の女の子で、ボスの後輩。女の子ながら恐ろしい長身を誇る。背だけでなく、あらゆるポイントがデカいというエロさ。E。家はケーキ屋。パティシエになるための勉強をしている。ぼーっとしているが気配りはできる。得意ケーキはミルクレープ。 ボスのロイヤルガード隊2号。格闘スタイルは極真空手。もとは少林寺をやっていたが、自分なりに満足のいくところまで完成したらしく、最近空手に転向した武道家。ボスに告白したが玉砕してしまったため、今は素直にいい友達でいる。少し神経質だけどできた男。 我らがボス。格闘スタイルは合気道。小学校の頃から絶大なカリスマを誇り、高校時代は彼女の一言で学年が動いたほど。経済力、頭脳、容姿、人格、全てが完璧。50人ほど信者がいる。強い。 完璧超人、ボスの妹。小学一年生ながら英検3級。クールなボスとは対照的に、元気いっぱいによく喋る。好きなものはお姉ちゃん、シチュー、ウサギ、かけっこ。嫌いなものは鉄棒(苦手らしい)。運動会で歌っていたブルーハーツの歌は、ヒロトに教えてもらったもの。 マコトのいとこ。脳みそは小さいが胸はでっかくFカップ。口癖は「テキトー」。四兄弟の三番目。必要以上にフランクな口調とどこか古い表現が特徴。イケメンのことを男前という。タイプとしては怖いヤンキーではなく、バカなヤンキー。ちなみにダンナもバカらしい。 王立図書館 『月桂樹』の管理人。格闘スタイルはストリート仕込みの喧嘩殺法。ギターの練習と勉強に専念するため、一時的に居候することになった。礼儀正しく、それでいて気を遣いすぎないスタンスがマコトの先輩風をくすぐってやまない。こんな弟が欲しかった。 マコト達のバンドと最も交流の深いバンド、トゥルーラブガリバーズのリーダー。担当はリードギター。新しくロックバンドをやろうとしていた矢先、隠していたエロゲが妹にバレてしまう。ショウゴに教えるほどギターが上手いが、隠れオタなため妹の脅しに弱い。 トゥルーラブガリバーズのサイドギター。マサキと一緒にヴィジュアル系のバンドをやっていたが、メンバー間でいざこざがあったらしく二人で抜けてきたらしい。マサキとは息がぴったりのコンビネーションを見せる。ユウキにちょっと性的に絡む。メイドに目がない。 トゥルーラブガリバーズのベース。お姉さんお姉さんしたセクシーな雰囲気だが下ネタ魔人。むしろ魔神。ショウゴと絡むとそれだけで行政処置がくだりそうな下品極まりない世界を生み出してしまう。居酒屋で出てくる魚の煮物の目玉も平気で食べるオトナの女。 トゥルーラブガリバーズのキーボード。ピアノ上がり。スウィングスタイルのジャズやシャンソンなどの上品なジャンルが得意分野。音のミックスに重点を置くマコトの考え方が気に入らないようで、「勢いだけ」とか言ってくるちょいウザメガネ。好きなアーティストはペネベイカー。代官山に住んでいるセレブ。 シゲの彼女。群馬県出身。メールなどの文章はいたって普通の女の子だが、実際に会話をしてみると彼女の『世界』が発動する。とても深く物事や人を捉える感性をもつ。シゲのよき理解者である。口癖は「ふざけんなし」(群馬弁)。特技はナチュラルなシカト。 サムライナイトフィーバーで飛び入りパーソナリティーを務めた友達。地元でも有名なエリート家系の次男で医学部。その頭脳明晰っぷりはノブをも凌ぎ、ボスやタカヒロに喰らいつく。マコトとは小学校一年生の頃からのつきあい。当時からの「医者になりたい」という夢を叶えつつあるイカしたやつ。でもムッツリスケベ。テニスが趣味。 #
by samurai-knight
| 2005-05-24 22:20
| Friends-“3年7組”
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